男女の違いは生殖器 

以前、スクールに通っている時にたしか「女性と男性を同じくしてみてはいけない」というようなことを

教わった記憶が残っている。

同じ人間であり性差があるだけだと思いがちであったが、「男心がわからないという女性」や「女心がわからないという男性」

がいるように、人間だから身体も心も同じだと一括りにして考えるのは早計だったようだ。

男性と女性の違いというのは、整体では明確に分けており女性用の操法があるくらいなのですが

整体の創始者は、女性を動物の♀に近いモノだと発言しています。

その意味は、本能的であるということ。

この本能的な面を念頭に入れて身体を観ることが重要なようで不調が現れる大部分の出発点が

ここであると考えられます。

話は飛びますが、男女の違いを言い当てるという点でいえば生殖器が内にあるか外にあるかだけ。

生殖器が内部にある女性だけ、いろいろな臓器が生殖器の影響を受けます。

女性を指導する場合、どこがしか・・・というより、ここに疑問を抱いて行うのがよさそうです。

 

子と母の 以心伝心

女性が妊娠すると母体内で「胎児を成長させる」というのが自然と行われるわけですが

出産に向けておなかは大きくなり、それに適うように身体も変化していく。

そうなるように、自分の意志で身体を操作しているんでしょうか?

それとも、身体が最初から知っているのか・・・。

不思議です。

 

整体では、受胎したときから子を育てるという自覚を持つべきと述べています。

それには、子と母という繋がりを深くするためにあるのではないでしょうか。

妊娠や子育てというのはいろいろなことがあります。

いままでにないようなことが起きる場合だってあります。

自覚を持つことで、行動にも変化が見えます。

食べるにしても、子供の成長のため。

運動するにしても、子を育てるため。

言われてやるというのと、自覚してやるのでは大きな違いがある。

真心といいますか、そんな気持ちを向けてもらった子はどんな子に育つのでしょうか?