整体理論

風邪はひいたほうがいい?

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風邪はふつうなら引かない方がいいとされていますよね。

整体では、風邪はひいた方がいいとされています。

「ん?おかしいだろ」と思う方もおられると思いますが、説明させて頂きます。

まず、整体学では人間は四季に順応するために四季に合うための身体づくりを行います。

それを作り出すのが「風邪」です。

春の身体、夏の身体、秋の身体、冬の身体

どれも生活環境は違いますよね?(例:夏は暑い 冬:寒い)

なんでもそうですが、前もって準備していないと計画通りにいかないことってありますよね?

つまり、季節に合う身体が作られていないと体調を崩しやすくなります。

逆にいえば、季節に合う身体を作っていれば体調はすこぶるいいでしょう。

風邪を引くことで、身体をリセットし次の季節へと衣替えをするために風邪を引くのです。

風邪をここ何年も引いたことがないという方は、身体が鈍感になっているといえます。

長年の疲労の蓄積を清算できていないということは、大病のリスクもありえます。

また、熱が出た場合薬で熱をとめてしまうのもあまり良しとしていません、熱をだすことで

身体がリセットしようとするのを邪魔してしまうからです。

咳や鼻水も同じです、外に出そうと身体が働いているのにそれを止めてしまえば

咳や鼻水がでる苦痛からは逃れられますが、それがうまく自浄できなければ

ただ単につらかっただけとなり、身体のリセットはちゃんと行われないでしょう。

ですが、薬を使うな!ということなのかと言われればそうではありません。

薬を使わないといけない状況もありますし、薬すべてを否定するつもりはありません。

しかし、風邪も身体を元通りにする生理現象と捉えてもらえればいいと思います。

風邪が長引く場合もそれだけ、無理をしていたということです。

風邪とうまく付き合い、健康になりましょう!!

 

 

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