整体理論

腰という身体の要

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腰という字の成り立ちは、皆さんご存知かと思います。

月へんに要と書いて、腰。

腰は、古来からも人体において重要な部位であるとされていますが現代でも同じように言われております。

腰は、動きの起点になることからもそういわれるのでしょう。

背骨には腰椎と呼ばれる部位があり、そこを合わせて腰と呼んでいます。

腰椎は5つあるのですが、それぞれ得意とする動きが存在します。

腰椎1番と腰椎5番は(連動)前屈や後屈の動き腰椎2番と4番(連動)は側屈の動き

残った腰椎3番は身体を捻る動きを得意としますが、3を除いた腰椎の動きと連動して動きます。

ようするに、オールマイティーなのが腰椎3番

動きの起点とも呼ばれてもいます。

人の背骨は自然なカーブを描いていますが腰のカーブはおなか側に前彎しています。

人によっては過度に前彎している人(反り腰)や、カーブが描かれずまっすぐな人、後彎している人

この状態では、身体にかかる衝撃を和らげるショックアブソーバー的な役割を腰がすることができず

身体にそのまま負担がかかります。

最近では、猫背ではなく亀背と呼ばれるモノが出てきました。

これが起きる原因としては、座りっぱなしでいることで首や胸椎、腰椎が後彎してしまうことが原因で起こってしまいます。

テレビや、仕事、勉強など座っている時間が長くなる生活環境にも問題があるでしょう。

人は、生きていくために最低限度の運動をしないと生きていくには不自由になります。

また、子供の時に必要な運動をしていないと身体の発達にも問題がでてくるそうです。

昨今、女性の不妊症の方が増えてきていますがそういった背景も関係があり、子宮や卵巣の未発達によって

妊娠はするが、育たないといったケースが見受けられるようです。(私が受け持ったケースではありません)

腰痛というのは、腰椎4番、5番のヤコビー線と呼ばれる部分に腰痛がおこりやすいです。

これは、単純に腰の中で動きが大きい場所であるからです。

ですが、今と昔では腰痛の痛め方も変わってきており安易にこの場所であると決めつけて観るのも難しくなってきています。

さきほど、上述させて頂いた腰椎の動きについてのところで述べましたが

腰を動かして、どちらの方へ動かすと痛いのか?を調べる必要があります。

整体には腰椎1つ1つに関連する部位がありますが、腰を動かして痛みがでているのか?

または、その関連する部位に弱りがでているのかを判断することで腰痛が起きているのを確認することができます。

最近では、腰椎1番を弱らせている人が多いそうでデスクワークなど脳ばかり使うことでここを弱らせます。

また、腰椎3番では自然界にないもの(排気ガスや食品添加物など)を身体に取り入れることで老廃物を処理しきれず弱らせる人。

腰椎5番を弱らせる人が増えてきているそうで、ここは泌尿器と関連がある場所です。

つまり、トイレを我慢したり、夜間頻尿を起こしている人が弱らせるといえます。

これが、関連し1,3,5も弱るなどします。

腰痛の原因は、人それぞれであるということが説明できたかなと思います。

 

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