整体理論

骨盤(締める 緩める)

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骨盤矯正というものは、締めることに重点をおかれていますが、整体では骨盤を緩めるケースも治療としてはありますが先に締めるときの話をさせて頂きます。

骨盤という骨は、腸骨、恥骨、坐骨、仙骨、尾骨、腰椎5番から成り立っています。

これらの、骨を見落として「締める」ことが原因で骨盤の状態がよくないまま

歪んで締まっているケースが多いそうです。

その代表例となるのが骨盤グッズです。

ベルトや座るだけで骨盤が締まるというモノなど数多くあると思いますが

これらの効果は寛骨を締めるだけの場合が多く、骨盤本来の矯正にはなっていないようです。

しかも、寄せるだけなので歪んで締まります。

骨盤を締めたいと思う人の多くは、「太りたくない、痩せたい」という面を気にされる方が多いようですが

骨盤矯正は、痩せます。骨盤が開いているままであると、その幅が広い分お肉がつく隙間があります。

しかし、締まるとその肉のつく場所がなくなるので痩せます。

また、内臓の下垂を防ぐので下っ腹のぽっこりおなかもできなくなります。

骨盤を緩めるときというのは、骨盤矯正をどこかでやって失敗した場合などに使うときもありますが

代表的なのが、「予定日を超えた出産」のとき。

それと、「骨盤が締まりすぎている状態」のとき。

前述の場合、産まれてこないと陣痛促進剤を使うことになりますがこれを使ったことでの事故例が多く

使うのを嫌がる方には骨盤を緩めるということをします。

陣痛とは骨盤が開くことでの痛みなので、それを人工的に作り出すことで出産できるようにします。

これを処方したときは、当日か翌日には出産するそうです。

後述の場合、骨盤が締まりすぎているというのはストレスに対して弱く、ストレスにさらされると日常生活にも支障をきたします。

また、小食の人の場合も骨盤が狭いためケアとしては骨盤を開くことで緩和されると思います。

この「骨盤を緩める矯正」は、やってはいけないケースもあります。

妊婦、産後、肥満、躁鬱状態の人にはしません。

なぜかというと、骨盤はすでに開いている状態であるからです。

 躁鬱状態の人は、薬のせいで骨盤が開いてしまっている場合もあり、それが薬のせいでなのか

どうなのかを見極めることが施術者として必要と教わりました。

 薬というのは、安易に使いますが体への負担はあまり考えてないことが多い。

薬が体を壊しやすくしていることも、頭の片隅に入れておくのも私は必要だと思います。

 

今日は骨盤の話をさせていただきました。

体というか人というのは不思議です。もっともっと知りたいです。

 

 

骨盤を緩めるのがダメなケースも存在し妊婦の方、産後、肥満、躁鬱状態

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