恥骨痛というのは、妊娠時に起こりやすいのですがこれはなんらかのサインだと呼んだ方がいいでしょう。
恥骨痛が起きる要因として、胎児が降りてくるのが早いことがあげられ、そのために、恥骨が圧迫され痛みを感じることになります。
これは、早産のサインともいえます。
また、産後にも恥骨痛は残ります。(だいたい1~2か月)
では、本題に戻ります。この恥骨痛というのは今の整体ではどのように解消あるいは治療するか…。
恥骨という部分で痛みが起きているため、そこを施すのが一番なのですが
今は、そんな部位触れませんし、男性は絶対イヤ!!となりますし、たとえ女性でもあっても触られてイイと思えない気もないですが今は、エステで脱毛するから気にならないのかな?…そこらへんは個人の差があると思いますが
ふつうに考えれば、あまり触られたくないところ。
これを治療する場合、整体では間接的に治療します。
呼吸の間隙というモノを使うことで、体に負担をかけることも少なくて済みますし
難しい部分はあるのですが、簡単にすることができる。(あいまいすぎますね・・・。
そう!整体ならね(スティーブ・ジョブス風
…ふと、思い出したので言ってみたかった。