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出生前検査推計2万件

こういったデータでている
胎児の染色体疾患の有無を調べる羊水検査、母体血清マーカー検査が出生前診断として実施されていますが、こちらをデータとして調査している国立成育医療研究センターが出した調査結果によれば、08年までは実数として数え、09年以降は推計値として算出した結果、羊水検査が2013年で約2万600件(そのうち600件が13年で増えた)
母体血清マーカー検査が約2万6,400件。
羊水検査において、12年~13年にかけて600件増えたそうだが、13年の出生人口は約100万人。
100万人中0.06人となっている。

また、13年において高精度の新出生前診断が臨床研究として開始され結果が陰性であれば流産リスクがある羊水検査(約0.3%)を回避できるとされたが、こちらは実施施設や対象者が限られている。そのため、羊水検査をされる方の割合が流れてしまったという示唆がある。

もし、これらの検査結果から異常と診断された場合は「選ぶ」という選択肢が考えられるがそういった倫理的な問題もカウンセリングの整備によって妊娠されている方のケアをしていくそう。
主観

妊娠というものは、一生のうちに数回しか巡り会わないものですが、誰しもが初めての経験であり
そこにかかる期待や不安というのは女性でしかわかりえないものでしょう。

子供を産むというのは、「産む」ということだけではなく、時代の背景とともに変化したように思います。
この検査をうけない人の気持ち、検査を受ける人の気持ちこれを調べていくことも必要になってくるんじゃないかなと思います。

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