科学

ヨガがなぜ体にいいのか

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ヨガと聞いたらダルシムがでてくる人はもういないでしょう。

ヨガをすれば、痩せる、健康になれるということが今では認知されているし

どこのスポーツジムにもヨガは取り入れられていると思います。

いつからとは言えないのですが、以前ヨガというものは効果があるのか?と疑問視されていましたが、現在では科学的にほぼ間違いなく効果的であると証明されています。

 

心を癒し体を健康に導くヨガ

迷走神経の80%は呼吸と運動(=求心性神経)で調整できる/ヴァンダー・コーク

迷走神経は、体の末梢から脳に繋がっている神経で、体内臓器の調整を行っています。

また、呼吸と運動によって脳とメンタルもコントロールできる考えられています。

つまり、心身ともに健康に導く方法としてヨガは効果的であるという事になります。

整体には、整体体操や井本邦昭さんの人体力学に基づいた体操

それらも呼吸と動作を合わせたものなので、ヨガと同じくこの理論が該当すると私は思っています。

 

パワーポーズ

ヨガとはぺつの話で「パワーポーズ」というのをご存知でしょうか?

パワーポーズには2種類あり、2つのホルモンが上下します。

テストステロンが上がりコルチゾールが下がる「ハイパワーポーズ」

コルチゾールが上がりテストステロンが下がる「ローパワーポーズ」

 

ここでいうテストステロンはやる気や勇気

コルチゾールは困難や現実から逃げたいと思う逃走反応、やる気が下がるという捉え方です。

 

日常的に多いのがローパワーポーズになると思います。スマホやパソコンをしている姿勢を

思い出していただければ、その状態に気づくと思います、肩がすぼみ猫背になっていますよね。

ローパワーポーズの姿勢でいると、テストステロンが10%ダウンしコルチゾールが17%アップするということが判っています。

逆にハイパワーポーズを取ると、テストステロンが19%アップし、コルチゾールが25%ダウンします。

ハイパワーポーズをすることで

リスクを気にせず、逃げたいという感情が薄まり、行動力が増すことを意味します。

下を向いていては見える視野が狭まり、丸まった姿勢では次の動作がしづらいはず。

武道でも整体でも姿勢や型がありますが、精通している人は立ち振る舞いに無駄がない。

 

整体では、やる気を起こしたり行動できる体を目標に指導する場合は腰が要になります。

それと共通する部分として胸を張る動作があるのですが

ハイパワーポーズは体を大きく見せたり、胸を張る動作をするだけでも効果が得られます。

ヨガのコブラのポーズはその代表例でしょう。

人体力学体操でもそのハイパワーポーズの効果を得ることができるはずです。

つまり、心を変えることも体次第ということです。

そしてその+αよりも大部分を占めるのが意思を持ち、イメージすることが大切になるはずです。

 

まとめ

姿勢が変わることで他人から見られる目も自身にも変化が起こる。

それは「自信」。

自信がないとすべての事がうまくできないと思いがちになってしまう。

失敗を繰り返し、他人と比べ、心無い言葉に落胆してしまう。

しかし、人間は失敗しやすい生き物であるということ。

挑戦していればどこかでつまづくのは当たり前。

それを解決してくれるのが精神力。

自信(実力)はすぐに培われるものではないけれど、姿勢や運動によってその土台が作れる。

自信があるように行動するだけでも他人を妬んだりする必要がなくなる。

ヨガなどの運動を実践してみてください。

 

 

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