整体理論

今はあまり使えない?特殊操法 皮膚病一切奇妙

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皮膚病一切奇妙が取り入れられるまでの流れ

「皮膚病一切奇妙」というのは、その名のとおり皮膚にまつわるものに効果がある操法で、

野中豪策という方が発案されたものです。

これが整体操法として組み込まれるまでは、その名前の怪しさや皮膚病の原因を

一纏めにくくるということを疑問視した野口晴哉氏によって何度となく却下されてきたものでした。

 

ですが、何度となく嘆願され「皮膚の仕組み」に気づいたことにより、「皮膚病一切奇妙」の効果が嘘か真かを検証しようということになりました。

当時の整体協会では、一人20例以上の効果を上げた場合その操法は「整体操法」として残そうと取り組んでいました。(あらゆる手技療法のプロが集まり、実用的で効果の高い操法を選りすぐり残すという活動もしていた。)

実験として、指導者~一般会員まで方法を教えてやらせてみると驚くほど効果がでてしまう。

(野口晴哉氏は、効果なんででないと高を括っていたそうです。)

しかし、実際にはこんなに成功例がでている…と眼を背けたかったと思います。

だって、当初の論理では納得していなかったから。

そのこともあって、効かない方がよいと思って自分が施術した結果、「効果がでてしまい」

皮膚病一切奇妙は 整体の特殊操法として取り入れられました。

 

 

効果

ニキビ、ソバカス、水虫、瘍など皮膚病にまつわるもの

 

 

余談

私が習った操法は、鼠径部周辺を基点に行うものでしたが、本来であれば恥骨の上縁が操法のポイントとなります。

なぜ、ずらしているかというと恥骨を直接触ることへの配慮(特に女性への)が必要な時代であるということ。

余談ですが、以前どこかの整体へいったという産後の方が話てくれましたが、

歯を食いしばって痛みを堪えるくらい恥骨を押さえられたそうです。

その後、やはり調子が悪くなったと聞きました。

恥骨の操法をしますといわれたときは目を疑ったそうですが、やってもらう側なので

嫌であるのは確かだけど文句をいってはいけないと思ったらしいです。

そういったトラブルもありますので、お気をつけてくださいね。

 

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