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【汗をかく】体温調節機能は進化の過程で得たものだった。

汗ってなぜかくの?

ヒトが長時間運動できる能力を身に着けたのは、「発汗」という体温調節機能が備わったことによる。

夏の暑い日でもヒトの場合2~3時間走り続けることができるが、

 

犬などでは、同じ環境、同じスピードで走っても15分足らずしか持たないよう。

 

暑いとき、運動したときに大量に汗をかく機能がカラダに備わったのはサルからヒトに進化する過程でのことだった。

 

狩猟時代というのは、食事にすぐありつけるという環境ではなくて、食べ物を確保するために長時間歩いたりする必要があった。

 

また、運動量が増えると体温がどんどん上がっていく。

 

体温が熱くなりすぎると熱に弱い脳やカラダの組織が持たなくなる。

 

そこで、効率的に熱を下げるしくみが必要になり「発汗」という体温調節機能を得たという。

 

体温調節という役割のために、ヒトの体毛は薄くなり退化したということのようだ。

 

 

汗をかく仕組み

体温調節を担うのは、脳の視床下部という部位。

体温の上昇の情報をキャッチして、汗腺に命令を下し、汗がでる。

運動したときは、筋肉の中で疲労を感知し発汗する。

 

まとめ

汗をかくことでヒトは体温調節を行っているが、それは元々あった能力ではなく

サルからヒトへと進化していく過程で得た能力だった。

異常な体温の上昇は、脳や体が危険になる。そうならないために「発汗」という機能が備わった。

 

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