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バルトリン腺炎を改善する3つの方法!!

今回は、鼠径部にできる「しこり」に焦点を当てて色々と解説したいと思います。

少しでもタメになったと思ってもらえたら幸いです。

 

リンパについて 

全身にはリンパ管が巡り、その中をリンパ液が流れています。

これをリンパ系と呼び、最近や異物の排除、血管から染み出た組織間液の排出、消化管から吸収した栄養分の運搬などを行っている。

リンパ節は全身に約800ほどあるが、頭部や太股の付け根などにはとくに集中しています。

リンパ節とは

リンパ小節(リンパ球の集合)が集まったもので、そら豆のような形をしている。

 

リンパ節にはフィルターの働きがあり、リンパから、異物や細菌、腫瘍細胞などがろ過される。取り除かれた異物は、大食細胞が取り込んで処理する。

リンパ節炎とは

リンパ節が炎症を起こして腫れるもので、急性と慢性に分けられる。

リンパ節炎が悪化すると化膿したり、炎症が周囲組織にまで及ぶこともある。

急性の特徴

首やわき、鼠径部にあるリンパ節でおこりやすく、炎症が起こるとリンパ節が腫れ、指で押すと痛む。

慢性の特徴

主な症状はリンパ節の腫れと痛み。

ただし、肺結核にともなって起こる結核性リンパ節炎の場合は腫れのみで痛みはない。

とくに首のリンパ節に起きやすく、腫れたリンパ節どうしがくつういてかたまりを形成するのが特徴。

がんの一種である、悪性リンパ腫との判別がとても重要な病気。

リンパ節の炎症が長期化したもので、急性リンパ節炎が治療せずに慢性化した場合や、他の疾患がリンパ節に刺激を与えている場合などがある。

なかでも、結核性リンパ節炎と、トキソプラズマ症にともなって起こる慢性リンパ節炎が多くみられる。

治療

基礎疾患の治療をまず行う。

また、炎症を抑える目的で抗菌薬を使用。ただし、基礎疾患が治癒しても腫れが治まらないこともある。

結核性リンパ節炎の場合は、抗結核薬による治療が中心。

整体的なリンパ節炎の観方

三大リンパ節でよくリンパ節炎が起こると言われていますが、その1つの原因として考えられるのは、頸部・腋窩部・鼠径部は可動部であるがゆえにその運動性の良さから詰まりやすいのではないかと言えます。

そして女性の悩みで多いのが「鼠径部のしこり」ガンではないかと気にしてしまうという方もみられますが、そのしこりが出来てしまう原因の可能性の1つを考えてみたいと思います。

 

鼠径部にできるしこり

1つの理由としては、バルトリン腺が炎症を起こすことでおきる「バルトリン腺炎」、さらにその炎症によってひどくなった「バルトリン腺嚢胞」ではないかと仮説。

バルトリン腺(大前庭線)

バルトリン腺というのは、小陰唇の膣口の近くにある分泌腺で、性的に興奮したときに分泌液を出して、性交をスムーズにするはたらきをしています。

バルトリン腺炎

このバルトリン線に炎症がおきたものをバルトリン腺炎といい、分泌腺の開口部が赤く腫れて痛むようになる。

バルトリン腺嚢胞

バルトリン腺の出口がふさがり分泌液が溜まって腫れたものがバルトリン腺嚢胞という。

バルトリン腺炎のひどくなったものが、バルトリン腺嚢胞で膿によって開口部がふさがってしまい、バルトリン腺が膨らみ、バルトリン嚢胞を作る。

歩いたり、性交したりすると軽い痛みはあるが、嚢胞そのものの痛みではなく、圧痛もないというのが特徴。

これらの原因は

ブドウ球菌、連鎖球菌、大腸菌など、一般的な細菌やクラミジアが感染して起こる。

整体の調整法

鼠径部にしこりが出来る原因の1つとして、バルトリン腺が腫れてその影響から鼠径部にしこりが現れるものだとすると、しこりが悪いというよりも、炎症が起きている場所から問題が起きていると考えてください。

では、整体での調整はなにをすればいいのか?

下肢(オススメ)化膿活点

整体では、急処といわれるところを使って、背骨や体の調整をします。

その炎症したものを調整するのに使えるのが、恥骨にある「化膿活点」です。

しかし、信頼関係がないと安易に触れない場所でもあります。

なので、別の場所を使っていきます。

上肢化膿活点

上肢にも化膿活点と呼ばれる急処があります。

こちらは「体外」の炎症でよく使われる場所です。

場所は腕です。

こちらも化膿活点と呼ばれていますので、ここでも代用は可能ということです。

炎症 化膿活点、痢症活点

炎症というケースでは、化膿活点、痢症活点、そしてリンパの問題では脾臓が関連しています。

腹部でいうと脾臓はお臍の辺りになります。

ここがカチカチに固かったり、脈打ちが強いなどがある場合はリンパ節炎やリンパになんらかのくたびれでていると言えます。

しこりの見分け方

整体によると、がんのしこりというのは弾力がなく、押してみても動かないようです。

弾力があり、動く場合というのは良性であることが多いと考えられます。

アテロームや粉瘤、ガングリオンなどもがんではないのでそこまで心配する必要はないでしょう。

整体での調整も患部に愉気となります。

 

西洋医学の処置方法

抗菌薬を使ったり、痛みがあるときは湿布をする。

嚢胞になった場合は、切開して内容物を排除。

繰り返し、バルトリン腺膿瘍を作るようなら、脳腫摘出術を行う。

注射で中のリンパ液を抜く場合は、再発ケースも多いようですし、

切除する場合は、分泌液が少なくなるというケースもあるようです。

 

毛穴からの感染 パンツ

比較的、鼠径部にしこりができることが多い女性は「パンツが原因では?」という仮説もあり

Vゾーンに沿ったパンツの固い部分が鼠径部にあたり、そこがすれて小さな傷ができてしまい

そこから細菌が入り込んで、腫れてしまう。

なので、鼠径部に沿わない、男性のようなボクサーパンツがいいのでははないかと。

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デリケートゾーンだけに注意しよう

人にはあまり言えないような悩みだと思います。

しかし特定の人だけがかかるということではなく、女性はこういった問題が起こりやすい。

普段の生活に少しでも、体にイイことを実行しましょう。

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