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日々のストレスを呼吸などによって緩和させる方法!!

科学的にメンタルは呼吸でコントロールすることが出来ると言われています。

ストレスを緩和する方法として整体が考案した「深息法」を使ってメンタルを改善してみてください。また、この方法は下丹田というところに気が集まります。ここが良くなると以前よりも活力が湧くと言われています。その理由は、「生命力の急処」であるからです。メンタルだけでなく内臓の活性化にもつながりますので是非やってみてください。

また、時間がある方は最後まで読んで見てください。

では、深息法についてご紹介。


  • STEP.1
    仰向けの状態
    この状態で大きく深呼吸をする

  • STEP.2
    息を吐き切り、息を止める
    お腹の中の空気を空っぽに

  • STEP.3
    息を吸い込まずに、下腹を膨らませる
    3番目が難しい。

  • STEP.4
    下腹を膨らませた状態で
    胸式呼吸をする。

  • STEP.5
    4の状態で目安は1分ほど
    1分がきついと感じる方は30秒を目指しましょう

 

今の日本人は交感神経が働きすぎている

自律神経という言葉を聞いたことがあると思いますが、自律神経には交感神経と副交感神経があります。

交感神経
緊張、活動
副交感神経
弛緩(リラックス)休息

現代人の多くは交感神経が優位になっていて休むことができないというのが問題視されています。

整体は、動物としての本来の在り方、能力を重要視している面があります。

活動するためには、「休む」という基本的なことが出来ていないことは体を壊すのも無理ないよね。という考えです。

例えば、猫は一日の活動時間は少ないようです。一説では20時間くらい休んでいる。

また、サバンナなどにいるライオンもそのようなライフスタイルのようです。

人間にも集中力を発揮させるには、あえてなにもしていない状況を作ることで集中状態に入ったときに最高のパフォーマンスを出せるということが科学的に判ってきています。

つまり、休むというのは決して悪いことではなく、活動中のパフォーマンスをあげるためには必要なことだということです。

 

休めない社会が悪循環に

しかし、今の人間は動物たちと比べたら真逆ですよね。

睡眠時間が8時間としたら、活動している時間は16時間

交感神経が働いている時間がネコと比べたら4倍になります。

緊張を強いられるというのは体に疲れや硬さを生み、思ったように行動できないのは言うまでもありません。

交感神経が優位な人の特徴

交感神経が働き過ぎている人の1つの特徴としては、呼吸にあります。

それは、吸う時間が長く、吐く時間が短い。

 

西洋化によって日本人は緊張しやすくなった

仮説として、日本のライフスタイルが西洋化に伴いそれが、日本人の体に合わず無意識化で緊張しやすくなってしまった。

服装や食生活、姿勢、歩き方など、

元々あった日本人の文化的な生活様式が西洋化に伴って変わってしまった。

それにより、肌に合わないライフスタイルが原因で無意識下にストレスを感じているという。

つまり、遺伝子レベルで現代社会の生活は日本人にとって体に合っていないよね。という考え。

食生活や姿勢、服装が変わったことにより歩き方も変わった、正座をすることもなくなっていった。

その反面、身体的な成長は西洋に近づいていると言われています。

平均的な身長も伸びてきている。しかし、整体的に考察すると臓器の成長は芳しくないねというのが見解です。

若い人の不妊症これがいい例で、赤ちゃんが出来ない1つの理由としては生殖器系の臓器の発達が未成熟であると見ています。

自然に妊娠して出産が出来ることが当然いいのですが、出来ない事の理由の1つがこれだと。

また、正しい姿勢は胸を張ること。と言われていますがそれは外国の方向きです。

日本人は、膝や腰を使うことがいい姿勢を作り出せます。

 

副交感神経が優位な人

副交感神経が優位な人というのは、いわば無気力状態。

無気力だからこそ、ニートを甘んじて受け入れている。

ここで、気をつけないといけないことが、

・意欲があるけどできない人

・やることを諦めている人

たとえば、ニートだからみんな副交感神経が優位でいる。というのは違って

ニートだけど、でも、この状況を変えないといけない、でもできないという人は交感神経の方が優位な状況。

だから、自分自身を内観することが必要で、表向きは同じ括りになるけど

自分のメンタルはどのように感じている、動いているのかを知ることが重要です。

 

整体操法で解消する方法

交感神経が優位な人の場合は、休ませてあげること、リラクゼーションが必要。

副交感神経が優位な人の場合は、活力を沸かせること。

緊張状態が続く、ストレスが溜まっている状態は、リラックスできていない状態でもあり、日本人は特に、自律神経失調症にかかりやすいのもその特徴の1つ。

整体ができることは、手技で凝りを弛めること。

つまり、体が休みやすい環境を作ってあげること

体が和らげば心も軽くなります。

 

そして、メンタルは呼吸でコントロールできます。

休めていない人は、吸う時間を短く、吐く時間を長くする。

逆に自分を高めたい場合は、吸う時間を長くし、吐く時間を短くする。

 

そして、整体ではその呼吸をコントロールしながら整圧していきます。

だから、リラックスしやすいんです。

腹部調整

 

座禅をしたり、入浴もお風呂に入らずシャワーで済ましたり、日本にあったリラックス法を今の人たちはしなくなりました。ストレスだけが増え、それに耐えられなくなる。

そこで、その調整方法をする手技法を紹介。

腹部には下丹田という場所があります。

場所的には、恥骨から指三本分上の所。

ここの状態に注目しますと、押さえると、固く、弾力がある状態が正常です。

そうでないと、体は休めていないし、緊張している状態。

いわば、下丹田は元気を出す急処となります。

そして、下丹田のほかに3つの急処を使います

①痢症活点

②腹部の二番

③感情抑圧点

 

痢症活点というのは、肝臓の急処です。毒素や排泄物を処理する場所のようなところです。そのため、心の毒、ストレスもここが関係します。

2番は肺や心臓と関係しています。

3番は感情抑圧点 ダイレクトにストレスの急処です。

こちらの3点を使って、体の状態を健康へ導くということが整体操法です。

じゃあ、弱っているのはどう見分けるのか?ということですが、「脈打つ」というのが弱っている証拠です。

それを調整することでとっかかりを抜きます。

ちなみに、①、②、③番は、肩こりや背中の張り、頭痛、耳鳴りにも効果があるので、お悩みの方はぜひ。

 

さいごに

現代社会は呼吸器を弱らせている人が多いです。

それによって、肌荒れ、皮膚炎、ニキビなどの問題も呼吸器との関係によるものです。

そして、呼吸器の弱りは、自律神経弱りでもありいかに、丈夫にし、リラックスするかが大切です。

 

 

 

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