記事一覧

整体のご紹介

整体

『整体操法』が成立したのは第二次世界大戦中でした。

手技療法・民間療法が失われることを危惧した当時有力であった治療師たちが参加

それら優れた技術を後世に残すために、組織を作り上げ

昭和18年に『整体操法制定委員会』が結成された。

この中心人物となったのが、野口晴哉(精神療法・制定委員長)です。

このほか、当時著名だった治療師13名+αが制定委員となり

有効性が認められる技術だけが整体操法に組み込まれた。

つまり、『整体のルーツ』はここからなのです。

 

手当て療法

手当て療法とは、手を当てるだけです。それを「愉気」と称し、

整体操法の中で最も重要な技術としています。

 

整体の特徴

整体の特徴として、<技術A>というものがあったとして

この<技術A>をしたことで症状<a,b,c,d>といった場所に影響を与えたり

<a,b,c,d>という技術を使って<症状A>というものに効果的な刺激を与えたりすることができるようなイメージです。

 

急処とは

急処というのは、そこだけ整圧するだけでも効果が高いもの。

体を調整するツボと言ったらわかりやすいでしょうか。

急処の組み合わせ方や順序などそれらを効果的に使うことで体に無理なく自然に調整していくものとなります。

 

背骨

 

頸椎1番、2番

 

頭(脳)の血行
頸椎3番鼻粘膜
頸椎4番
頸椎5番、6番咽頭部
頸椎7番迷走神経張力増加
頸椎6番、7番、胸椎1番、2番上肢
胸椎1番気管支粘膜・血行
胸椎2番

(右)胃・肝臓 (左)心臓

胸椎3番
胸椎4番

(右)食道・肝臓 (左)心臓・(肺)

胸椎5番

胃の噴門部収縮・発汗・耳・体温調節

胸椎6番

消化器(胃の脈管運動)・大内臓神経

胸椎7番

脾臓・(膵臓)・消化器・リンパ系

胸椎8番

膵臓・脾臓・肋膜・(大動脈拡張)・リンパ系

胸椎9番

肝臓・胆のう

胸椎10番

腎臓・視力

胸椎11番、12番

小腸・生殖器系

腰椎1番

知覚(頭)

腰椎2番

消化器系

腰椎3番

血行・腎臓

腰椎4番

生殖器系

腰椎5番

泌尿器系

 

圧痛点

他の部位と異なった痛みを感じる場合があり、注意を要するところ。また、臓器の弱りがある場合は圧痛点というところを整圧します。