腎機能の低下

腎臓の弱りが出ている方が多いと思いましたので、今回は腎臓の話をします。

腎臓は、血液をろ過して不要物を取り除くはたらきを持っています。

ひとつは、尿としてなんですが、トイレを我慢したり、泌尿器系に異常があったりすると不要物は再度体内へ吸収されてしまいます。尿として出せなかった場合、今度は汗として皮膚から体外へ出そうとします。

しかし、汗をかけない人の場合ですと、汗が気化するときに行なう体温調節の働きや、汗をうまくかけないことで汗腺に老廃物が溜まり疲れやすい身体になってしまいます。

汗がかけないということは、汗をかくという機能の低下(毛穴がすぼみ、汗腺が鈍くなった状態)が起こっています。

腎臓は機能を補おうとする働きがあるのでオーバーワークをしやすい臓器です。血液を介して関係のある臓器、肝臓そして肺が悪循環になってしまい負担を押し付けあってしまい不調が余計に悪くなってしまいます。

腎臓を強くするためには汗をかくことです。それには足湯や整体体操を行い内臓の緊張をほぐし、活動しやすくしてあげることです。